卓上旋盤がやってきた

 親友から大きなスーツケースが届き、あけてみると卓上旋盤が入っていた。親友が数年前に買ったものだが、一度も使わずに置いていたそうで、新品のままだった。

 これまでミニチュア鍋の蓋の取っ手などは、真鍮棒をボール盤に挟み、ヤスリを当てて削っていたが、これでたぶん簡単に削れるはずである。

 というのは旋盤は削っているのを見たことはあっても使うのは全く初めてであり、取扱説明書を読んでも部品の名称など聞きなれない単語を覚えるのが大変です。

 今日は一日かけて置き台を作りました。

 これからは当分暇つぶしに遊べそうです。

ひめじアーティストフェスティバルが終わりました。

2017年5月15日

 第2回のフェスティバルの初日は夜半からの大雨で水たまりがあちこちある中、開始時間には雨もほぼ上がりました。

 開始直後の人出は雨のせいもあり、やや少なく感じましたが、お昼前には順調に増えてきました。

 恒例の「錫のぐい呑み」ワークショップにも多くの希望者があり、お待ちいただいた方もあるほど盛況でした。

 中には2回目、3回目の方やぐい呑みを作ることだけが目的に来てくれた中2の男子など初日は12名が挑戦していただきました。

 2日目は快晴に恵まれ、足元もすっかり良くなり、絶好のクラフト日和となり開始時間前から大勢の来場者で賑わいました。

この日のワークショップは8名と予定通りの計20名となりました。

 ぐい呑み作りに挑戦していただいたみなさんお疲れ様でした。

 また、銅や錫の作品をお買い上げいただいた皆様ありがとうございました。

片手鍋の手作り体験Ⅱ

2017年4月30日

 

 2日目は鍋の均し打ちと、柄を付けるための金具を作成し、リベットでカシメて止めました。

 3日目は鍋の内側に錫引きし、表面は硫化カリで色付けして、椿の柄を付ければ完成です。

 一方で合間に作っていた錫のビアカップも磨きをかけて完成しました。こちらは父の日のプレゼントにするか思案中とのこと。

 3日間根気強く、よく頑張っていただきました。

 お疲れ様でした。

 

片手鍋の手作り体験Ⅰ

2017年4月30日

 先日、東京から一人の女性が鍛金の体験に来てくれました。

 中学生の時、鍛金の授業があり、以来じっくりと鍛金をやってみたかったとのこと、当日の朝、高速バスで神戸に着き、その足で工房まで来てくれました。

 鍛金の経験があったことから、金槌の持ち方、打ち方はなかなかのもので、あまり手ほどきの必要はありませんでした。

 目標は口径16㎝、深さ7㎝の片手鍋のため、材料は1㎜厚の銅板、直径は25㎝を使いました。(写真は1日目の夕方の一コマ)

 また、焼きなまし後の酸洗いの時間を活用して、錫のビアカップにも挑戦していただきました。

 

 

5月のクラフトフェア

2017年4月20日

 5月は各地でクラフトフェアが催されますが、特に姫路は初めて出展をさせていただいた思い出のある場所です。

 「ひめじアーティストフェスティバル」と名称を変えてからは2回目ですが、今年は「お城まつり」とも重なり、かなりの人出が予想されているそうです。

 いつものことですが、「錫のぐい呑み」作り体験教室を開きます、

1日10名様までの予定ですので、作ってみたいと思っておられる方はぜひお早めにお越しください。

  ブース番号は13です。会場マップはこちら

 

 翌週の20日と21日は長野県飯田市で開催される「クラフトフェア飯田」に初めて出展させていただきます。機会がございましたら是非お立ち寄りください。