作品 · 2018/04/10
知人の新築祝い用として久々に香炉を作りました。 本体は三つ足、火屋は六角のつまみをたたき出し、花弁を六枚透かしにしました。 着色は緑青と硫酸銅の混合液に梅酢を加え煮込みました。 煮込みは脱脂が十分でないと色むらになることが多く、失敗することもありますが、今回は一発で納得の色合いになりました。

クラフト · 2018/03/21
今年もクラフトフェアの季節がやってきました。 最初は姫路城の北側のシロトピア公園で開催される「ひめじアーティストフェスティバル」https://www.himeji-art-fes.com/です。ここはもう10年以上も連続して出展しているので、ぐい呑み作りのワークショップを楽しみに来てくださる方も多く、また、出展者もなじみの方が多いのでお会いするのが楽しみです。

作品 · 2018/02/08
ケーキ作りが好きな知人から、つば付の片手鍋を頼まれました。 これまで片手鍋はたくさん作ってきましたが、つば付というのは初めてで、依頼者といろいろと相談しながら作りました。 チョコレートを湯煎するのには蒸気が厳禁だとかで水平につばを付けることで水滴が鍋の中に落ちるのを防ぐためだそうです。 その上取っ手の反対側にはフックを付けているので湯煎をする際外れないようになっています。 柄は椿の木を磨いたものです。 色々なアイデアのある片手鍋ができました。

体験教室 · 2018/01/30
昨年の能登島クラフトで知り合った石川県の女性が銅鍋作りの鍛金体験に来てくれました。 彼女は真鍮のアクセサリー作家さんで、以前にも鍛金の経験があることから、金槌の使い方も上手で三日間一生懸命に叩き、銅の片手鍋と錫のコップをつくりました。

2017/12/07
御殿場でのクラフトも終わり、来年の5月までクラフトフェアへの出展はお休みのため、ちょっと難しい作品に挑戦してみました。 これまで何回か挑戦したものの、注ぎ口の上部が薄くなり割れてしまって、成功したのは2回だけだったのですが、今回も何とか成功しました。...

2017/10/26
 親友から大きなスーツケースが届き、あけてみると卓上旋盤が入っていた。親友が数年前に買ったものだが、一度も使わずに置いていたそうで、新品のままだった。  これまでミニチュア鍋の蓋の取っ手などは、真鍮棒をボール盤に挟み、ヤスリを当てて削っていたが、これでたぶん簡単に削れるはずである。...

2017/10/17
10月のクラフトフェアが一段落しました。 たんば、長浜、能登島と3週続いたクラフトフェアが終わりました。 いずれも雨には会わず恵まれ天候でした。 長浜は今回が初めての出展であり、有名な黒壁スクエアや海洋堂美術館のある商店街のアーケード内に出展したため、すごい人出でした。...

2017/06/23
7月1日(土)と2日(日)の2日間、信州の蓼科湖畔にあります『蓼科高原芸術の森彫刻公園』で開催される第1回蓼科縄文てづくり市に出展します。 中央自動車道諏訪インターから40分ほどの高原であり、第1回ということもあり、どれだけのお客様が来られるかわかりませんが、今回も鍛金の道具を積み込んで錫のぐい呑みづくりのワークショップをします。...

2017/01/27
純銀の片口の制作工程をアップしました。 このたび東京銀座のギャラリーでの展示に向けて新しく制作したものです。 完成させるのに3日間かかりましたが、純銀は銅と比べると柔らかく、焼きなましの際に希硫酸で洗う必要もないため作業が楽で、仕上がりもきれいです。...

2017/01/20
WEB販売でお世話になっている「大きな手」の作家6人が東京銀座の「ART FOR THOUGHT(アート フォー ソート)」で2月11日と12日の二日間展示会を行います。 陶芸3人、ガラス2人、私は鍛金として参加させていただきます。 「手作りのぬくもり溢れる逸品たち」と題して、選りすぐりの作家6名の中に選ばれたのは光栄なことと思っております。...

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